噛むことはとても大事!口臭予防にもなる咀嚼の重要性

あなたは、最近、硬い食べ物を食べたことはありますか?

 

実は、噛むという行為は、口臭予防においても重要な行為なんですね。

 

噛むことによって唾液が分泌されるので、虫歯や歯周病の予防にも一役買いますし、唾液は自然にできる口内ケアなので、口臭予防にもなります。

 

唾液がしっかり分泌されれば、食べ物の消化吸収も良くなります。
胃腸の負担も減り、良好な腸内環境を保つことにつながり、さらには体臭予防にもなるんですね。

 

あえて硬い食べ物を食べなくてもいいのですが、その場合は、意識してゆっくり噛むようにしましょう。

 

時間をかけて咀嚼することで、満腹感も得られます。
早食いは満腹感を得られにくいので、どうしても余計に食べてしまいがち。
ゆっくり噛めば、体型維持にも役立ってくれます。

 

どうでしょうか?
しっかり噛むのは、いいことばかりですよね。

 

忙しい現代社会、食事にかける時間がもったいないからと短時間で済ませてしまいがちですが、ある程度ゆとりを持って食事したいところです。

 

ゆっくり時間をかけて食事をしよう

 

あなたは、食事にかける時間はどのくらいですか?

 

お昼は立ち食いそば屋に行って、5分で済ませるなんてことがあるかもしれませんね。

 

5〜10分程度で済ませてしまうという場合は、噛むことの大切さ、食事のありがたみを今一度考えてみた方がいいのかもしれません。

 

噛まないことであごの周りの筋肉も衰えるので、顔のたるみも気になってきます。
実際の年齢よりも老けて見えてしまうんですね。

 

さらには、あごの筋力が衰えれば口も開きやすくなり、無意識に口呼吸をしてしまうようになります。
そうすると、前述のように口内が乾燥するので、口臭がきつくなってしまうわけですね。

 

また、咀嚼回数が減ると、認知機能の低下につながるといわれています。

 

介護の現場でも、噛むことのできる高齢者は元気ですが、噛めない高齢者は、咀嚼力、嚥下力が衰えるだけでなく、足腰の筋肉も弱まり、しまいには歩けなくなってしまうそうです。

 

それだけ、噛むという行為は、人が生きる上で本当に重要なんですね。

 

ですので、これまで噛むことをおろそかにしてきてしまったなと思ったら、今からでも遅くないので、意識して噛むという行為を見直してみてはどうでしょうか。

 

口臭予防になるだけでなく、あなたの健康にも直結する大切な問題です。

 

「食事にゆっくりかける時間なんてないよ」
と思われるかもしれませんが、少しばかりスマホの時間を削るなど、無駄にしている時間はないか、あなたの1日の生活をチェックしてみるのもいいと思います。

 

口臭予防になるのはもちろんですが、あなたの健康よりも優先されることなんてそうそうないはずです。

 

“しっかり噛む”この習慣を忘れないようにしたいですね。